龍馬伝第6話は『松陰はどこだ? 』。黒船来航に思い悩む龍馬が見事に吹っ切れ、物語は坂本龍馬と岩崎弥太郎の未来を描き始めます。

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すっごい~おじちゃん!
19歳の福山龍馬に向かって、無邪気に遊ぶ子供達の台詞。こどもって・・・怖いですね(笑)。黒船来航で『剣で黒船に勝てるのか?』とひたすら悩む龍馬なのですが、龍馬伝の物語は岩崎弥太郎(香川照之)とともに、両人物の未来の姿が見え始めました。第6話はふたりの比較がキーワードだったでしょうか。いよいよこれから龍馬伝という感じに進みそうです。
さて、恋において勘違いはつきもの。往々にして好意を持っている者の特権でしょうか。弥太郎(は土佐藩主へ提出した意見書について、その内容を加尾に知りたいとせがまれます。恋をするとドーパミンが分泌されるといわれますが、この恋する興奮状態を堪能しているのが弥太郎。後の加尾の手はずにより運命が変わることに。
龍馬はというと千葉佐那との静かな恋が進行中!?佐那が兄重太郎に、
「私が龍馬さん好きなことしってるくせに~」
と龍馬が破門とならないよう懇願するシーン。はっきりと兄には意思表示をするのですが、龍馬に告げたのは遠回しの想い。
加尾と佐那。
あなたはどちらの女子タイプでしょうか。世の中沢山の遠距離恋愛が存在すると思いますが、どちらにしても気持ちが通うタイミングは、お互いの恋のベクトルが一致したとき。どちらであるかは勿論愚問なのです。加尾は弥太郎にプロポーズをさせるほど勘違いをさせ、佐那は本当に戻ってきてくださいと龍馬に告げる。
約束して!
千葉道場での修行を終えて土佐に帰ることになった龍馬。江戸に戻るという龍馬に対し、実にうまい佐那なのである。好きになってくださいなのである。
もし目の前に理想の男子があらわれたら・・・。
もし目の前に理想の女子があらわれたら・・・。
恋の蜘蛛の巣を張っていると、何もあらわれなかったりして・・・。
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龍馬と弥太郎。
黒船に剣で勝てるか?物事の本質に目覚めはじめた龍馬と、商人として目覚めはじめた弥太郎。吉田松陰と龍馬の出会いは興味深いシーンとなりました。桂小五郎と吉田松陰。龍馬と弥太郎の影で力となった加尾と佐那。不思議な人の繋がりが、やはりあるものなのです。
日米和親条約が結ばれ動き出した時代。先週までの龍馬伝のモヤモヤ感がすっきりしたのは、時代背景がいよいよ動き出したからでしょうか。そろそろ坂本龍馬の龍馬伝たる所以が現れそうだからでしょうか。期待できる展開になりそうです。
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