高速道路無料化社会実験で対象区間の(案)が発表されました。日本各地の高速道路1,626kmにおいての社会実験は、実に全国の高速道の18%になるそうです。

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国土交通相から発表された平成22年度高速道路無料化社会実験計画(案)。対象区間については首都高速、阪神高速道路を除く高速道路など、また無料化による様々な影響を考慮して選定。また、
三大都市圏及び札幌、仙台、広島、福岡の各都市圏内の路線及びこれを相互に連絡する路線、並びにこれと県庁所在地を結ぶ路線
を除く高速道路から選定ということで、その殆どが高速道路のネットワーク網から少し外れた一部開通などの区間。それ単独では高速道路の恩恵を受けない、または料金的な問題から利用を控えたい高速道路ともいえるかもしれませんね。無料化の実験路線としてどのような結果をみせるのか注目されます。
九州地方において無料化実験区間は以下。数字は供用延長。
①八木山バイパス
穂波東~ 篠栗 13
②東九州自動車道
(椎田道路及び宇佐別府道路、日出バイパス、延岡南道路、隼人道路を含む) ※曽於弥五郎~末吉財部は無料で供用予定
築城~ 椎田 10
宇佐~ 日出 31
大分米良~ 佐伯 40
延岡南~ 門川 4
西都~ 清武JCT 27
末吉財部~ 加治木 33
③大分自動車道
日出JCT ~ 速見 3
大分~ 大分米良 8
④西九州自動車道(武雄佐世保道路及び佐世保道路)
武雄JCT ~ 佐世保中央 30
⑤長崎バイパス古賀市布~ 川平 15
⑥南九州西回り自動車道(八代日奈久道路及び鹿児島道路)※日奈久~芦北、薩摩川内都~市来は無料で供用中
八代JCT ~ 日奈久 12
市来~ 鹿児島西 21
実験開始日※~平成23年3月末日
※実験開始日は、料金システム改良など準備状況を勘案して設定。22年6月度が濃厚か?
平成22年度高速道路無料化社会実験計画(案)から引用。
平成22年度高速道路無料化社会実験計画(案) 国土交通相
http://www.mlit.go.jp/common/000057575.pdf
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